【ズボラでもスッキリな家を保つための小ワザ】

家づくり

① 「見せる収納」は最初から人生に入れない

ズボラにとって
見える場所=とりあえず置く場所。
私たちズボラ族の合言葉『とりあえず、あとで』

キッチンカウンターを作れば、
気づいたら
郵便物・スマホ・お菓子・なぜかドライバー。

未来が見えすぎるので、最初から作りません。

同じ理由で
・キッチン付近にお酒や調味料を並べない
・コルクボードや紙を貼る場所を、見える所に作らない
・テレビ台も「見せる収納」前提のものは選ばない

「置かない努力」より
**「置けない仕組み」**を優先します。


② 「とりあえず置く」 は“距離”で防げ

人は基本、
一番近い場所に物を置く生き物

だから
「ちゃんと片付けよう」は続かないけど
「近ければ戻せる」は成立する。

【使う場所としまう場所】

この距離が遠いほど、
床・テーブル・カウンターが犠牲になる。

具体的には
・ハサミやペンは使う場所から1歩以内
・書類は立ったまましまうか捨てるかできる
・各自カバンとジャンバーの住所は明確に一階に作る

「片付けやすい」をつくるには
「置き直す方が面倒」な配置を作るのがコツ。
とりあえず置いちゃったとしても、すぐに戻せる場所が近くにあれば、HP1で片付けられる。

・使う場所の半径1〜2m以内に片付け場所を作る
 → 遠い=負け

「あとでやる」は99%やらない前提で考える

👉「立ったまま・考えずに・3秒以内で戻せる」
この条件を満たさない収納は、ズボラには存在しないのと同じ。


③ 扉のない棚は「整える」のではなく「見えなくする」

トビラがついていないオープン棚を使うなら、
中をきれいにする努力はしません。

代わりに
・中が見えない
・同じ色
・同じ種類
無印・ニトリ・IKEAなど、
 あとから買い足せるシリーズで統一
ちょっと高いなーと思ってもほぼ一生使う予定でここは妥協しないで欲しい!
100均でも良いけど高さが低いものが多いので、どうしても物が溢れているのが見えてしまう。
私はクローゼットと脱衣所はニトリ、リビングの書類や文房具などの収納部分は無印です。
多少中が荒れていても
外から見ると「整ってる家」になるので心の平和が保てます。

ズボラは
中身より景色を整えるのが正解。

👉カラフルなものも大好きだけど、ここは普段頑張らなくて良いように頑張ってます。


④ 「一時置き」をなくすのは無理。だから公式に作る

郵便物、プリント、レシート。
これを一瞬も置かずに処理できる人、存在しますか?
必ず発生するものなのに、戻る住所が曖昧だったり離れたところに置き場所を決めてしまうと途端にプリント達が散らばりだす。

こんなところに入れたっけ??あの書類見てない??ってなるので説明書とか保険の書類とかも、とにかく紙達の住所は同じにして同じ場所に公式の紙棚を作ってる。学校のプリントなんて気づいたらトーストくらいの厚さになるからとりあえずそこにおいて一週間くらいで仕分ける。

棚が無くても、カゴひとつ、引き出し一段。
床やテーブルに置かなければ勝ち。

⑤ きれいな家は「毎日片付けている家」じゃない

実は
・散らかりにくい
・戻しやすい
・物を増やさない

この3つが揃っているだけ。

ズボラが目指すのは
モデルルームじゃなく
リセットしやすい現場

きれいな家って、
毎日ピカピカにリセットされている家だと思っていました。
でも実際は、そんな家ほとんど見たことがありません。

買い出しして、家のことして、
体調悪い日もあって、
「今日はもう無理」な日もある。

それでも、
床に物があふれない
テーブルが物置にならない
これだけ守れていれば十分。

完璧に片付ける日がなくても、
「荒廃しない仕組み」があれば家は保てる。

ズボラな私が目指しているのは、
毎日100点の家じゃなくて
何もしなくても75点をキープできる家

散らかっても近くに戻せる場所があって、少しだけ元気な日戻しやすくする仕組みを、
明日の自分の為作ってあげましょう。
「まあ明日の私が何とかするでしょ」と言って、
今日はもうソファに座る。

明日の私?
たぶんまたその次の日の私にお願いしてるはず。
頑張れ未来の私。

▶︎ 次回:【ズボラ主婦を救った神家電】

コメント

タイトルとURLをコピーしました