昨日は、新築ではなくリフォームを選んだ理由を書きました。
今日はその続きで、
「リフォームだけど、新築みたいに暮らしたい」
という、わりと図々しい私のこだわりの話です。
「リフォームだから仕方ない」
新築派だっただけに、家を建てた後にこの言葉が出ないようやれることはやろうとズボラ心にムチを打ちながら、しつこいくらいに調べました。
この時期はめんどくさいより、せっかく大金をかけるなら絶対一ミリも後悔したくないというドケチ精神が勝っていたような気がします。…もちろんめんどくさくて泣きそうになった日ばかりですが。
そこで決めたのが、
憧れの新築同様にするために、絶対に譲らなかった3つのことです。
① 冬の寒さへの保温性。靴下を履かずにアイスが食べられる家
まず一番最初に考えたのは、寒さ問題でした。
反リフォーム派だった私が一番よく聞くワードが
「リフォームは寒いからやめた方が良い」
リフォームのお家に住んでいる人が口を揃えて言うワードでした。
実際前住んでいた賃貸のお家が簡単なリフォームをした家で、冬はテントで暮らしてるレベルの寒さでした。ヒートテック・こたつソックス・もこもこウエアの装備が当たり前。玄関近くにトイレがあったのでトイレに行くのも毎回気合が必要で頻尿の私には尿意すら敵でした。
そんな家に住んでいた私が決めた基準。
『冬のリビングで靴下を履かずにまったりアイスを食べられるか』
これが、
今回のリフォームでの
私なりの保温性の基準でした。
この最強の基準をきちんと工務店さんに伝えて、断熱材の入れ方や窓の種類や性能、暖房の場所など一つずつ話し合いました。自分の基準を具体的に伝えるということが家づくりには本当に大切です。寒さは敵。でも木は味方。
② 木を使った、温かみのある家
北欧の家の、なんだかオシャレで温かみのある木材に囲まれた暮らしに昔から憧れていて、見せ梁のある天井、無垢材の床ここは譲れませんでした。
リビングと梁(はり)と玄関はカラマツの木、寝室はクルミの木を採用しました。
カラマツは無垢材の中でも比較的安く、オシャレ感も出て肌触りも良いので採用しました。
クルミは無垢材の中でも高級品なのですが、たまたま古い在庫があったので少しお安くしていただき、採用しました。
フローリングは傷やへこみなどはマイナス要素になってしまうけれど、無垢材の床は、傷やへこみなどの生活感もなんだか「味」に見えるところも好きな要素です。

究極のめんどくさがり屋のくせにオシャレな家に憧れて、ドケチなのにこだわりはかなり強くお金かかるの木材を使いたい。こんな人私だけじゃありませんよね?
③ 理想に近い造作家具を取り入れる
最後は、造作家具。
理想のキッチン収納・洗面台・クローゼット・脱衣所などをひたすら調べて、自分の理想の部分を良いとこどりしたものを落書き帳に詰め込み、それを工務店さんに見せて、こんな感じで作れるか?既製品の方が安いか?など相談させてもらいました。
収納・サイズも・使い方も、
「こうだったらいいな」をとにかく詰め込んだ。
大切なことはオシャレさと片付けなくてもスッキリ見えるか。
見せる収納はズボラ春子には不向きなのも良く理解しているので、ゴチャゴチャした部分が見えない収納。自分がテンション上がる感じで。
Pinterestとインスタを登録してひたすら見あさりました。あっ、オシャレはあくまでも人それぞれの価値観だから私のセンスが無いとかはHP削られるからやめてね。
靴下を脱いだ私からのメッセージ
ここでとんでもないことに気付く春子。
リフォームって連呼してるけどこれはリノベーションなのでは?と思って調べてみたらほぼリノベーション寄りのリフォームらしい。スケルトン状態にはしてないからリフォームなのかな?
まぁ、もうここまできたらリフォームと言わせてくれ。
▶︎ 次回:【だらしなくてもスッキリな家を保つための小ワザ】


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